代表取締役 渡邊大知

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顧問先の声

代表取締役 渡邊大知
株式会社JMC
代表取締役 渡邊大知

ーー債権回収や契約書の作成・チェックなど、本当に助かっています。

三谷:渡邊さんとのお付き合いも10年近くになりましたね。
渡邊:そうですね。当時当社は3Dプリンターの出力業務を主力事業にしていたのですが、砂型鋳造事業に強みを持つ会社との合併案件をきっかけに三谷さんとのご縁が生まれました。
三谷:自宅もご近所同士でしたし、不思議なご縁でしたね。
渡邊:そうですね。
三谷:それから顧問弁護士としてお付き合いさせていただいていますが、渡邊さんほどアグレッシブで、行動や決断がはやい方もなかなかいないと感じています。
渡邊:それが私の強みでもあり、弱みでもあったりします。
三谷:弱みということはないと思いますが、時として経営リスクになることがあるかも知れませんね。
渡邊:私は元々プロボクサーでしたので、考えるよりも先に体が動いてしまいます(笑)。もちろん手を出すとかではないのですが、以前数百万円単位の売掛金の未収が発生したことがありました。そういうことがあると、私はすぐ相手のところに行こうとしてしまいます。
三谷:債権者が相手のところに取り立てに行くのはむしろ当然です。でも実際は、相手のところに行かず弁護士に相談して会議室で話をしている人がとても多いんですよ。ただ、行動や判断を間違えてしまった場合、後々問題になることも起こり得ます。
渡邊:それで私は、法律的にどこまでが許されて、どこからが許されない行為になってしまうかなど、三谷さんに事前に相談して、自分の行動がやりすぎにならないよう、ブレーキ役を果たしてもらっています。
三谷:法律や債権回収の方法に熟知している私に相談いただくのは、経営リスクの観点からとても重要なことだと思います。
渡邊:経営リスクといえば、契約書の作成やチェックでもお力をお借りしています。ここのところ上場を視野にいれて会社の体制を整備しているため、すべての契約書をチェックしていただいており、その数は週2~3本になります。その中で自社の利益を守るためには相手方が出してくる条件の詳細を把握し、リスクを慎重に判断する必要性を痛感しています。契約書の作成やチェックでは、今後ますます貴所を頼ることになりそうです。

ーー【S70’s】の立ち上げ。経営者ネットワークの構築。

三谷:渡邊さんとは同世代経営者勉強会【S70’s】を立ち上げましたね。
渡邊:三谷さんといろいろと話をするうちに、この人とだったら刺激的で意義のある同世代ネットワークを構築できるのではないかと感じました。というのも、リーマンショック以降交流会やセミナーなどに積極的に参加していた時期があったのですが、どれもしっくりくるものがなく、見つけられないのならば自分でつくってしまった方がはやいと思うようになっていたのです。
三谷:そこで一緒に立ち上げないかと声をかけて頂いたのですね。
渡邊:そうです。理念や信念を持って一緒に会を運営できると思いました。
三谷:2010年に立ち上げ以来、2ヶ月に1回の割合で開催していますが、われわれと同世代の経営者が集まり、多くの刺激を与えあうことができる会として、今後もより大きく発展させて行きたいですね。
渡邊:経営者から刺激を得るという点では、三谷さんに誘われて入塾した成和塾で出会った同世代の経営者仲間の存在もありがたかったです。今年は、稲盛経営者賞第1位を頂くことができ、さらなる事業拡大への大きなモチベーションになっています。

ーー挑戦し続けることでさらなる成長へ。現状に満足せず、社会への貢献を果たす。

三谷:渡邊さんは、現在上場を目指して忙しい毎日を過ごされていますね。
渡邊:三谷さんと出会った頃は思いもしなかったのですが、そのきっかけ作りをしてくれたのも三谷さんです。【S70’s】を通じて三谷さんが紹介してくれる様々な経営者からいろいろなお話を伺い、借入に頼らないベンチャーキャピタルからの資金調達方法や広告のようにお金を使わない PR(パブリックリレーション)の重要性など、それまでの私が知らなった多くのことを学び、すぐに真似して社内に取り入れました。また、最近上場した会社の役員から聞いた、上場後に見える景色についてのお話は、とりわけ私の琴線をゆさぶる大きな刺激で、自分も上場を目指そうと思うきっかけになりました。
三谷:素晴らしいですね。これまで渡邊さんの会社の急成長を身近でみさせていただき、私まで興奮しています(笑)。
渡邊:三谷さんが弁護士として法律に精通していることは当たり前なのですが、「リスクがあっても前に進め」とか、「金を払ってでも撤退しろ」などと、その時々で私に的確なアドバイスをくれていることも大変感謝しています。
三谷:私は、それが経営者をお手伝いする者として当然だと思っているのですが、普通、弁護士はリスクの説明だけするのが得意なんですよね。選択肢を示して、後は社長さんが決めて下さい、という風に。
渡邊:これからも経営を続けていくといろいろなことが待ち受けていると思いますが、大きな視野のもと、挑戦を続けて行きたいと思っています。ステージがあがればあがるほど法務的なリスクも増えてくると思いますので、当社の顧問弁護士として、経営者仲間として、引き続きよろしくお願いします。

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